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土台

2019/07/11(木) 家づくりのこと

皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

今年の梅雨は長引いているようで、梅雨明けはいつになるのでしょうか。
ここのところ、寒暖の差が激しいので、体調には十分お気を付け下さい。

さて今回はすでにご存知の方は多いかと思いますが、当社が使用している土台についてです。

当社が使用している土台は米ヒバです。

地面に一番近く床下という環境なので、湿気による腐朽とシロアリの食害という危険に晒される危険があるため、
構造材の中でも土台に何の樹種を使用するのかは非常に重要です。

日本の青森ヒバや能登ヒバというものもありますが、米ヒバのような大木に育たず、丸太の中心部分(赤味)を含んだ
土台を取ることが難しく、また流通量も少ない為、土台に使用するには難しい点があります。

当社が使用している米ヒバは、赤身といわれる中心部のみを使用しているため、腐朽菌に強くシロアリに強いのが特徴です。
もともとが大木であったため木目は非常に細かく重量があり、土台のような地面に近い所で使用するには最適な樹種です。
ヒノキチオールという揮発成分を持っているため防虫能力が非常に高くなります。

ハウスメーカーさんなどは未だに米栂材など、本質的に湿気に弱く、白アリに好んで食べられる木に薬品を注入した土台を
使用しているようです。薬品処理しているから大丈夫と言いますが、その薬品が何年もつのか疑問です。

構造部分を重視するのは、永い間、安心してお住まいいただくためには大切なことです。

 

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