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人工乾燥機稼働中!

2019/07/25(木) 家づくりのこと

皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

少し前に丸太の製材についてお話しさせて頂きましたが、現在、人工乾燥機の稼働中です。

原木から製材したばかりの木材製品は、まだまだ水分をたくさん含んでおり、「生材(なまざい)」と呼ばれる状態です。

建築資材として乾燥材が求められる理由は、この生材は乾燥が進むにつれ、変形や収縮が起こってしまい、
建築構造上、不具合が生じるからです。

山に生えている木(立ち木と呼びます)は、水を豊富に含んでいます。 

杉と桧の場合は、木材自体の約1.5倍の水分を含んでいます。

木材に含まれる水分量を表す指標として、「含水率」があり、立ち木の場合だと150%という事になります。 

一般に「乾燥材」とされる基準は、含水率20%以下とされています。 
150%近い状態から20%まで落として行く工程が、乾燥作業に当ります。

 

人工乾燥機の外観

乾燥機操作室の内部

乾燥機には、蒸気式、温水式、電気式、除湿式などの種類がありますが、当社の人工乾燥機は蒸気式の乾燥機です。

あらかじめセットした乾燥スケジュールを基にプログラム制御により温度・湿度を管理しながら運転して、
約1週間ほどかけて、含水率を20%以下にまで落としていきます。

乾燥工程が終わるまで、あと数日見守っていきたいと思います!

 

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