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ぐんま優良木材認証工場・定期検査

2019/08/01(木) 家づくりのこと

皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

先日、群馬県でも梅雨明け発表があり、一気に暑くなりました。
熱中症対策をきちんと取って下さいね!

さて今回は本日実施されました、ぐんま優良木材認証工場の定期検査の様子をお伝えします。

現在、県外(ぐんま県産材100%合板)工場の3工場を除くと、ぐんま優良木材認証工場は33工場ありますが、
年に一度、品質検査が行われます。

3mの柱材(10.5cm角もしくは12cm角)を検査材料に用いて、寸法基準(+1.5mm~-0mm)乾燥基準(含水率20%以下)を
満たさなければなりません。
そうなんです、12cmよりも数mmでも小さければ不合格になってしまうほど、基準が厳しいのです。

ノギスというもので0.1mm単位まで寸法を測り、含水率測定器で含水率を測っています。

上の写真は簡易グレーディングマシンと呼ばれるものです。
重量測定部に試験体(木材)を設置し木材の重さを測ります。
木材の木口をハンマーで打撃することにより発生した振動周波数を測定して、曲げヤング係数を求める装置です。

詳しく書くとわかりずらく長くなってしまうので、簡単に言うと曲げヤング係数とは、木材の変形し難さを表す係数です。
数字が大きいほど強度があるとされ、杉材ですと、平均E70という数字になります。

今回の検査では、含水率も平均10%程度とよく乾燥していて、寸法基準も問題なく、曲げヤング係数もE70をクリアしたので、無事合格を頂きました。
これからも品質の良い優良木材を生産していきたいと思います!

 

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