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丸太の製材

2019/07/04(木) 家づくりのこと

皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

今回は丸太の製材について触れさせて頂きます。

上の写真は杉丸太から構造材を挽いているところです。

当社の工場長が最適な木取りを考えて、直径30cm以上の丸太から中心部分を構造材(梁や桁に使用)に挽き、

中心以外の外側は造作材や下地材に使用されます。

「木取り」とは、1本の丸太から、いかに無駄なく価値ある製品を取るか、あるいはどんな部材を丸太のどの場所から取れば最良かを決めることです。

上の写真は木取りの一例になります。

ちなみに外側の挽き落とされた部分は「背板(せいた)」や「三日月(みかづき)」と呼ばれます。
切り落とされた部分の大きさにより区別され、小さい(薄い)ものを背板、大きい(厚い)ものを三日月と言います。

下地材などの建材にもならないような端材はチップとして紙などの原料となったり、
また帯ノコ盤で挽く時に出る木屑(オガ粉)は畜産農家の敷料として使われ、捨てる部分が全くありません。

当社では、一般的に使用される木材より、目の詰まった木目が細かいもので、ずっしりと重いものを使用しています。
樹齢でいえば70~80年の厳選された良質な木材を使用するため、目が細かくしっかりしているので、強度が高いものができます。

当社のこだわりポイントの一つです。

近いうちに人工乾燥機に入れますので、その様子もお伝えできればと思います。

 

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