スタッフブログ

杉フローリングの製造工程

2019/08/22(木) 家づくりのこと

皆さま、こんにちは!
前橋・高崎・渋川を中心に、群馬で本物の木を使ったナチュラルで快適な家づくりをしている寺島製材所の田中です。

一週間のお盆休みを頂き、心身ともにリフレッシュできましたので、気分一新、仕事に取り組んでいきたいと思います。

さて今回は、当社オリジナル・杉フローリングの製造工程をご紹介します。

杉フローリングをどのように加工するかというと専用の「モルダー」という機械で加工します。

取り扱うにはちょっとしたコツが必要ですが、上の写真がモルダーという機械に原板を通して加工している状況です。

このモルダーは、刃物の回転軸が多数あり、(一般的には6軸くらい)各回転軸に専用の刃物を装着して加工します。
オス用、メス用のカッター刃物を装着すれば、厚み調整まであっという間に、加工板の出来上がりです。

モルダ―で加工した板に反り止めの裏溝をついた後、
節のヒビ割れや欠け節、抜け節のあるところをすべて手作業でエポキシパテで埋めていきます。

一般的に節を埋めるにはボール盤で欠点箇所をザグリ、木の枝より作った「駒材」にて埋める方法とパテで節埋めする方法があります。
どちらが良いというのは難しいですが、当社では後者のパテによって節埋め処理を行っています。

枝の駒で丸く埋めていくのと違って、自然に埋められ、外部に使用するような環境下でもしっかり処理されているので、
取れてしまう心配が極力少ないです。

ワイドサンダーという機械に通し、表面を平滑にきれいにしていきます。

当社工場で浸透性の自然塗料で塗装まで行い、最終仕上りになります。

一部工程は省きましたが、以上のように手間隙をかけて杉フローリングを製造しています。

真冬に素足で歩いてもヒヤっとしないので、杉のぬくもり・あたたかみを感じて頂ければと思います!

 

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